過失割合 例2
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 ここでは、実際の事故に於いて、どのような過失割合となるのか、一般的な例をもとに説明します。(ただし、現実の事故は、この例と全く同じとは限りません。あくまでも、一般的な過失割合 例 としてお考え下さいますようお願いします。)
 また、最終的な過失割合の判定は、A車、B車双方の様々な修正要素(無免許、酒酔い、速度違反等)を加味して決定されます。
交差点における直進車同士の出会い頭の事故
一方が明らかに広い道路である場合

 A 広路車
 B 狭路車 

 

  B 80 : A 20

 ※「明らかに広い」とは、自動車の運転者が交差点の入り口においてその判断により道路の幅員が客観的にかなり広いと一見して見分けられるものをいう

 

一方が優先道路の場合

 A 優先車
 B 劣後車

 

  B 90 : A 10

一方に一時停止の制限がある場合

 A 一時停止の規制なし
 B 一時停止の規制あり

 

  B 80 : A 20

交差点における右折車と直進車との事故
信号機により交通整理の行われている交差点

 直進車A・右折車Bとも青信号で進入した場合

 

  B 80 : A 20

    

信号機により交通整理の行われている交差点

 直進車Aが黄信号で進入し、右折車Bが青信号で進入した後、黄信号で右折した場合

 

  B 30 : A 70

信号機により交通整理の行われている交差点

 直進車A・右折車Bともに黄信号で進入した場合

  B 60 : A 40

 

 直進車A・右折車Bともに(赤)信号で進入した場合

  B 50 : A 50

信号機により交通整理の行われている交差点

 直進車Aが赤信号で進入し、右折車Bが青信号で進入した後、赤信号で右折した場合

  B 20 : A 80

 

 直進車Aが赤信号で進入し、右折車Bが(黄)信号で進入した後、赤信号で右折した場合

  B 40 : A 60

 

信号機により交通整理の行われている交差点

 直進車Aが赤信号で進入し、右折車Bが青矢印による右折可の信号で進入した場合

 

  B  0 : A 100

 

 

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